一輪の花のように輝いて。
『生命エネルギーの輝き』をいただく。こんにちは。お元気でいらっしゃいますか？ ■草木がすくすくと成長し、若葉の輝きがあちこちに満ちあふれ、私たちに憩いを与えてくれます。 そういえば今まで、「こんなところにも花や草が繁るんだなあ」と感動したことが何度かありました。 富士山の山頂近くに咲いていた名の知れぬ花。 積雪に覆われ突風も吹き荒れるような中で、凛として咲き、全てを耐え忍び、受け入れて懸命に生きている… その花を見た時、とても心が洗われ、感動したことを覚えています。 一見弱々しそうに見える植物かも知れませんが、本当は私たち人間以上にタフで、生命力に満ち、邪心なく、魂が高いのかも知れません。 そんな植物たちのエネルギーを、私たちは、食事をすることによって、まさしく『いただいている』。 ■私は、食べるという行為は、野菜や穀類、お米などに含まれるビタミンやミネラルといった、一般的になじみの多い栄養素を摂っているだけではなくて、それ以外の植物が持つ無数の酵素やフラボノイドなどの、まだ解明しきれていない、数知れない働きを持つ植物化学物質をも摂っているということを、ピュアシナジーの開発者であるミッチェル・メイから教えてもらいました。 そして、それ以上に大切なのは、分析や計測が可能な成分のはたらきよりも、目に見えない『生命エネルギーの輝き』を摂ることなのではないでしょうか？ ミッチェルは自身の両脚切断を余儀なくされるような大きな交通事故から奇跡の復活を遂げる中で、現在のピュアシナジーの前身となる、植物の生命エネルギーの塊のようなものを、毎日摂り続けました。 そうすることで彼の中に宿っていた生命エネルギーも高まり、その連鎖で本来の免疫力や自然治癒力が高まっていった結果、生きる力が開花し、医療史に残る回復を成し遂げました。 出会ってみると分かりますが、ミッチェルは私たちの誰よりもタフで、明るく、優しく、聡明で、謙虚である…。 そして、彼らしく、一瞬一瞬を大切にして、輝いて生きています。 そのあたりは、ぜひミッチェル初の書籍「ミッチェル・メイ・モデル」(ヴォイス社刊)をご一読いただきたいのと、彼のワークショップにご参加いただければ、きっと彼の人生、現在からいろいろ気づき、学べることがいっぱいあると思います。 (ミッチェルの本やセミナー、ワークショップの情報は、http://www.mmm2007.jp/をご覧下さい) |
『植物たちの恵みを通じて、人々に真の癒しを届けたいのです。』■ある時ミッチェルは、1枚の写真を手に、私たちに次のように話してくれたことがありました。 「この写真の光り輝いている種は、オーガニック(有機栽培)で育てられたものです。もう一方の暗く、輝きを失って影を持っている種は、農薬など化学的なもので育てられたものです。 どちらの種のほうが、生きた栄養素が宿っていると思いますか？ 私は自分の体験や伝統医療、新しい栄養素や生命エネルギーについて、様々な書物や見識ある人から学んだ知恵を生かして、生命力の高い有機的なエネルギーや栄養素がいっぱいつまった『植物たちの恵み』を通じて、縁ある人々の心身の痛みやつらさを少しでも軽減させ、真の癒しを届けたいのです。 私がそれによって救われたように…。 そして本当は一人一人にじっくりとヒーリングをして差し上げたいのですが、それは物理的にムリと悟った瞬間から、シナジーシリーズの商品たちに全身全霊を込めて祈りをささげています。 私のヒーリングの代替となって、少しでもその人達の人生が開かれ、輝き、幸福に満ちたものになるように…と願いを込めて、商品を研究・開発・生産しています。」 |
農薬づけの植物と同じように生きているのかもしれない…■この話を聞いて、私は胸が熱くなり、とても感動しました。添加物で毒された食べ物、農薬づけの野菜や果物、無機質なお米、化学繊維で作られた静電気がたまりやすい衣服、後からミネラルなどを添加した飲料、電磁波や化学物質に囲まれた居住環境…。 私たちは、農薬づけの種が暗く、輝きを失っているのと同じような育ち方、育つ環境、条件の中で生きているのかも知れません。 生活習慣病や様々な精神疾患など、本当に生命が輝きを失っていく状況が、あちこちで見受けられます。 そんな状況を少しでも本来のその人の『自然の輝き』を蘇らせ、高めていくお手伝いができればと私たちは思っています。 竹布も月のしずくも元氣米もピュアシナジーも、それを手助けするための最良の手段として選択していただければと思っています。 一生は長いようで短い。だとしたら、一瞬一瞬を純粋に、ひたむきに、1輪の花が精一杯咲いて私たちに癒しと感動を与えてくれるように、生かし生かされて互いに輝きあいながら生きていけたらいいですね。 あなた様の輝きがまわりの人を幸せに、元気に、明るくする。あなたの中の『自然と生命の輝き』を大切に、いい環境・いい条件を、心のひだを敏感にしながら、選択していきましょう。 情報が多い中大変ですが、私たちもいい情報、いい商品、いいサービスが届けられるように、願春(ガンバ)ります。 感謝 |
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本名：山口哲史 ニックネーム：ガッツ兵庫県伊丹市出身。関西学院大学商学部卒 リクルートをはじめとする7年間の大企業経験の後、 1991年(株)ファイルド・アクティブ(現プロ・アクティブ)を起業。 起業後16年は、主に、健康・美容・スポーツ分野でユニークな商品開発と根強いファンに支持され続けているファイテン社(チタンテープ、ラクワネックなどの製造、販売元)の中心的販社のリーダーとして、そのブランド認知、拡販に貢献。 その後、平成16年より、抜本的な事業や商品の転換により、現在の『自然とつながり 自然に生きる』というコンセプトの元、自然の温もりや生命が感じられる有機的な商品群を、独創的かつ良心的な開発者などとの出会いの中で、啓蒙、拡販に努め、現在に至る。 社内・社外を問わず、「ガッツ」のニックネームで親しまれ、そのユニークな人柄と独特の感性が、たくさんの魅力的な人や商品・情報を 引きつけ、それを紹介したり、教えたり、つないだりするのが最大の魅力？肩肘張らない性格と中途半端な大阪弁で、妻と娘と2匹のチワワをこよなく愛す、魚座・B型の快男児。 |
